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弊社のヘルスケア分野・医療分野への取り組みについて
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グリーフケア |
- グリーフケアとは、事故や災害、病気その他の理由で、大事な人やペットを喪うことで発生する「悲嘆」の状況をケアするものです。
- 死別による喪失感は、埋めるものや忘れるものではなく、受け入れて新たな生活スタイルを作り上げることが重要です。
- 弊社では、独自の死生観研究をベースに、日本グリーフケア協会のメソッドに基づいて、グリーフケアに取り組んでいます。
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ハラスメント対策 |
- 弊社では、特にパワーハラスメントへの対策に注力しています(ほかのハラスメント案件にも対応します)。
- ハラスメントは、行為者を罰するだけでは問題は解決しません。組織を正常化し、従業員のメンタルヘルスケアと業績アップの両方を目指すべきです。そのためには、組織開発が必要となる場合もあります。
- 詳細については、「えにはら」ホームページをご覧ください。
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小児慢性特定疾病 データ登録 |
- 小児慢性特定疾病(子どもの難病)は、症例が少なく、原因が特定されていなかったり、治療法が確立されていなかったり、有効なお薬が開発されていないケースが多くあります。このため国では、全国から疾病に関する診断書を収集し、データベース化して利活用することで、研究・開発に資することとしています(児童福祉法)。
- データの本格的な集積は2015年から開始され、今後は指定難病のデータと連携して利活用されることが決まっています。
- 弊社では、事業の企画段階から積極的に参加し、自治体、医療機関、医療システム開発ベンダへの聞き取りや連携を含めて事業支援を行っております。
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その他 |
- 厚生労働省、環境省等の医療分野の調達支援、事業構築コンサルテーション、事業支援のための各種調査を行っています。
- ベンダーとの調整、自治体や医療機関とのコミュニケーションも行います。
- 重点分野として取り組みますので、お気軽にご相談ください。
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セキュリティポリシー
個人情報保護方針
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